”最高級”の穀物酢へ ータマノイ酢の熟成技術で日本のお酢をまろやかにー

この記事は約8分で読み終わります。

日常的に料理をする100名を対象に、お酢に関するアンケートを実施しました。「酸っぱいもの」というイメージが強いお酢ですが、多くの人が普段使いの中で共通の悩みを抱えていることが判明。今回はそのアンケート結果とあわせて、まろやかな酸味が特長の新商品もご紹介します。

お酢に関するアンケートを取ったところ約80%が「まろやかな酸味」が好きと回答

普段使用しているお酢についてアンケートを実施した結果、予想通りの実態が明らかとなりました。お酢といえば「酸っぱいもの」というイメージが一般的ですが、多くの人が酸味に苦手意識を持っており、「酸味がきつくないお酢」を求めていることが改めてわかりました。

家庭で使うお酢の好み

100名を対象にしたお酢に関するアンケートでは「お酢の酸味について、どのような味わいが好きですか?」という質問に対し、実に80%以上の人が「まろやか系の酸味が好き」と回答しました。

「ツンとした刺激的な酸味より、まろやかでやさしい酸味のお酢を使いたい」という声は、世代や料理スタイルを問わず多く集まりました。

調査名称:お酢に関するアンケート
調査期間:2026年01月15日~01月20日
調査対象:日常的に料理をするユーザー
調査数 :100名
調査方法:Webアンケート

普段使いのお酢の悩み

また、「普段使いのお酢に関して困っている/気になることはありますか?」という質問では、以下のような回答が多く寄せられました。

・「酸味がツンとくる」
・「料理の味が尖ってしまう」
・「味が物足りない」
・「香りが強くて使いにくい」
・「コクが出にくい」

調査名称:お酢に関するアンケート
調査期間:2026年01月15日~01月20日
調査対象:日常的に料理をするユーザー
調査数 :100名
調査方法:Webアンケート

これらの結果から、お酢について困っていることがある消費者は現状のお酢の酸味に対して不満や使いづらさを感じているという実態の裏付けとなりました。

お酢売り場の現実―まろやかな酢が欲しいけど、売り場では気にせず買う?!

「まろやかなお酢が欲しい」という希望を持ちながらも、実際のスーパーの売り場では多くの消費者があまりこだわらずに購入していることが、同アンケートによって明らかになりました。希望と行動のギャップが浮き彫りになっています。

スーパーでどのお酢を選ぶ?

「スーパーでお酢を選ぶとき、何を基準にしていますか?」という質問への回答では、価格やメーカー、目を引くパッケージなどを基準に選ぶ人が多いという傾向が見られました。

味や原材料にこだわりをもつ人が少ないことがわかります。

穀物酢・米酢の違いは意外と知られていない!

同アンケートでは、米酢と穀物酢の違いについて原材料以外の違いを理解している方はあまり多くありませんでしたが、実はPOSデータを見ると、家庭用食酢の中で最も売上が多いのは「穀物酢」です。しかし、風味の違いについての理解も乏しいのが現状です。

健康イメージや「こうだったらいいな」という理想はあるものの、売り場では特に意識せず購入している消費者がほとんど―これがお酢市場の現実です。


出典:KSP-POS(食品スーパー)をもとに弊社で集計


タマノイ酢の新製品「熟まろ玉廼井酢」は最高級の穀物酢(※1)へ

お酢市場では、手軽さ・いつもの味という点で調味酢が主流となっていますが、砂糖や塩を多く含む点で健康面を気にする声もあります。一方生酢は無添加で素材の味を活かせる反面、酸味が強くまろやかさに欠けるという課題がありました。

そういった背景から「まろやかなお酢が欲しい」という消費者の要望に応えるべく、タマノイ酢が満を持して開発した新商品が「熟まろ玉廼井酢」です。

「酸っぱいだけがお酢ではない」 タマノイ酢の酢酸菌によるやわらかなコクと味わいで日本のお酢をもっとまろやかに。

熟まろ玉廼井酢は、"日本のお酢をまろやかに"をコンセプトに、タマノイ酢の「熟成まろやか製法」で作り上げた、最高級の穀物酢(※1)を目指した商品です。

お酢の原料には国産のお米100%と熟成酒粕を使用。美味しさの鍵ともいえる18種の遊離アミノ酸量は、当社製品「ヘルシー穀物酢」の2.9倍含まれており、まろやかな酸味とコクや甘味を帯びた味わいを実現しました。

✅ 熟まろ玉廼井酢の特長
・「熟成まろやか製法」採用
・国産米100%+熟成酒粕使用のお酢
・18種の遊離アミノ酸量:当社製品「ヘルシー穀物酢」の2.9倍
・まろやかな酸味・コク・甘味を兼ね備えた味わい
・手頃な価格を維持しながら品質に妥協なし

※1 「穀物酢」とは当社製品のうち名称を「穀物酢」としている商品を指します。

熟まろの開発背景 開発者のお話

「ここ数年、お酢市場は少し厳しい状況が続いているんです。ご家庭での調理機会が減ってきていますし、原材料の価格高騰もあって、全体的には縮小傾向にあります。でも一方で、健康意識の高い方を中心に、素材や製法にこだわった高品質なお酢への注目は確実に高まっていて。純米酢や純りんご酢といった、ちょっと上質なものを選ぶ動きが出てきているんです」

「そこで私たちは、ふたつの方向で新商品を考えました。ひとつは物価高騰に対応した手頃な価格帯のもの、もうひとつは品質や価値を追求した高付加価値品。この2軸で穀物酢市場をもっと盛り上げていきたい、という想いがあります。『熟まろ』は、その高付加価値品の穀物酢として生まれたブランドです。穀物酢の新しい可能性を、消費者のみなさんに提案できたらと思っています」

「こだわったのは、使いやすさと本物の美味しさを両立させること。価格は普段使いできる手頃さを保ちながら、味や品質には一切妥協したくなかった。キーワードは『熟成』です。まろやかさ、濃厚感、複雑さ——そういった奥行きのある味わいを、穀物酢で実現したかったんです」


■ 「熟成まろやか製法」について

熟成まろやか製法とは、酢に濃厚感・複雑さ・まろやかさの風味を付与するタマノイ酢独自の製法のこと。本来、壺などで長期熟成することで出るまろやかな味わいを、独自の温度管理や時間管理により通常生産を可能にしました。

まろやかなお酢はこんな料理におすすめ

今回は、熟まろ玉廼井酢を実際に使ったタマノイ酢公式レシピと、ヘル酢タス編集部で実際に食べてみた感想をご紹介します。今回はヘルシー穀物酢と同じレシピで食べ比べしてみました。その違いは、一度食べれば実感できるはずです。

タマノイ酢公式!熟まろおすすめレシピ

■ 生ハムと玉ねぎのマリネ 

調理時間:17分
材料(2人前)
玉ねぎ 1/2個
生ハム 4枚
ディル 適量

調味料 A
お酢 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1/4
砂糖 小さじ1/2
ブラックペッパー 適量

作り方(約17分)
1 玉ねぎを薄切りにする
2 1を5分ほど冷水にさらし、水気を切る
3 生ハムを適当な大きさに切る
4 Aをしっかり混ぜ合わせ、2, 3を加え混ぜる
5 お好みでディルを添えて完成

ポイント:冷蔵庫で冷やしておくと、味が十分に染みておいしいです。
新玉ねぎだと辛みが少なく食べやすいです。

<編集部で食べてみた感想>

普通の穀物酢で作ったマリネは酸味が強く、ピクルスに近い味わいになりました。一方、熟まろ酢で作ったマリネは酸味がやわらかくまとまり、素材の甘みや風味が際立って非常に食べやすい仕上がりに。

■ ヘルシー!さっぱり鶏もも肉炒め 

調理時間:20分
材料(2人前)
鶏もも肉 150g
塩こしょう 適量
サラダ油 小さじ2
ごま 適量
★調味料 A
お酢 大さじ1
塩 小さじ¼
砂糖 大さじ1
水 大さじ2

作り方(約20分)
1 鶏もも肉に塩こしょうをまぶし、1口大に切る
2 フライパンにサラダ油を引き、1を焼き目がつくまで焼く
3 火を弱めて、Aを加え絡めながら軽く煮詰める
4 お好みでごまをふりかけ完成
ポイント:酢は火を弱めてから加えることで、酸味が飛びすぎずおいしく仕上がります。


<編集部で食べてみた感想>

普通のお酢を使うと、シンプルな味付けになり食べる前からお酢の匂いが漂います。熟まろ酢を使うと、味わいに深みとコクが生まれ、まるで出汁を加えたような手の込んだ味わいに。「お酢が入っているとは気づかなかった」という声も聞かれるほどでした。

こんなときに食べたい!

「次の料理にはどのタイプの酸味が合うと思いますか?」という質問(複数選択)では、「甘酢あん」や「ドレッシング」「煮物」など多くの料理に対して「まろやかな酸味があう」と回答をいただきました。
タマノイ酢スマイルレシピでは、これら以外にも熟まろ酢が活かせるレシピを紹介しています!ぜひご覧ください。

>>浅漬けのレシピはこちら

>>トマトのもずく酢和えのレシピはこちら

また、まろやかなお酢を使いたい場面は?という質問への回答からはツンとくる酸味が苦手な家族にも安心して食べさせたい、あるいはお酢を使っていると気づかれないような奥行きのある味わいに仕上げたい、食欲が無いときに食欲増進に使いたい—そんな場面でまろやかなお酢への需要があることがわかります。

まろやかな酸味は、お酢の風味を主役にする料理だけでなく、素材を引き立てる縁の下の力持ちとしても活躍できる。今回のアンケートは、熟まろ酢の使い道の広さを改めて証明する結果となりました。

実食!お酢好きさんも納得の味

普段からなんでもお酢をかけて食べるほどで、オフィスにもマイお酢を持ち込んでいるというお酢好きさんにも試してもらったところ、「これなら毎日でも使いたい!」とのこと。小さいお子さんがいるご家庭でも試していただき、「酸っぱさが苦手な子どもでも食べられた」との声もいただきました。「子どもも嫌がらずに食べてくれた」「ドレッシングにしたら家族全員が気に入った」といった感想が続々と寄せられました。

今回のアンケートを通じて見えてきたのは、「お酢をもっと使いたいけれど、酸味がネックで踏み出せない」という多くの人の本音でした。熟まろ玉廼井酢は、そのひとつひとつの悩みに正面から向き合って生まれた一本です。

まろやかな酸味とコクのある味わいは、酢の物やマリネはもちろん、煮物の隠し味や家族みんなで囲む食卓にも自然になじみます。「お酢が入っているとは気づかなかった」と言われるほどの奥行きのある味を、ぜひ一度ご自身の料理で体感してみてください。

熟まろ玉廼井酢はタマノイ酢公式通販サイトのほか、全国のスーパーマーケットにてお求めいただけます。いつもの食卓に、まろやかな一本をぜひ。