お酢をもっと知る
タマノイ酢の取り組み
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お酢と調理
お酢は、調理の様々な場面で役立ちます。毎日の料理をよりおいしく、より快適にするお酢の働きをご紹介します。
お酢が料理にもたらす効果
脂っこい料理に
お酢には、油の粒子を細かくして脂っこさを和らげる働きがあります。脂身の多い肉料理や揚げ物、ラーメンのスープなどに加えると、さっぱりとした味わいになります。
お肉を柔らかく
お酢と肉料理は相性が良く、下味やマリネに使うと食感が良くなります。酸の働きでたんぱく質が分解され、お肉が柔らかくなります。
減塩効果
同じ濃度の塩水でも、お酢を加えることでより塩辛く感じます。そのため、お酢を使うことによって、塩分を控え、しかも美味しく調理することができます。お味噌汁にお酢を少し加えるとお味噌控えめでも美味しく召し上がれます。また、焼き魚にお酢をかけると醤油少な目でもしっかりした味付けになります。
魚の臭みをとる
お酢には、魚の臭みの原因であるトリメチルアミンに作用し、臭いの元を抑える働きがあります。薄めたお酢で魚を軽く洗うと、臭みを和らげることができます。
カルシウム吸収促進
お酢には、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。カルシウムを多く含む食品と一緒に摂ることで、効率よく摂取することが出来ます。
素材の色を鮮やかに
ごぼうやれんこんは、酢水にさらしたり、お酢を加えた湯で茹でることで変色を防ぎ、白く綺麗に仕上がります。
味を引き締める
お酢の酸味には、甘みや脂っこさを和らげ、料理全体の味を引き締める効果があります。酢の物やドレッシングに使うことで素材の風味が引き立ち、後味をさっぱりと仕上げることができます。
保存性を高める
お酢は酸性の働きによって細菌の増殖を抑え、食材の傷みを遅らせる効果があります。ピクルスやマリネに利用することで、風味を加えながら日持ちを良くし、より安全に保存することができます。
疲労回復ドリンク
疲労回復には、お酢とはちみつを水で薄めたドリンクがおすすめです。濃度や体調に注意しながら取り入れることで、手軽にお酢の効果を活かすことができます。
料理別お酢の使い方
和食
米酢を中心に使い、まろやかな酸味で素材の味を引き立てます。寿司飯では甘みと酸味の調和を生み、酢の物では後味をさっぱりと仕上げ、煮物では味全体を引き締めます。
米酢、すし酢
寿司、酢の物、煮物など
洋食
ワインビネガーやりんご酢を使い、料理に香りと酸味を加えます。ドレッシングでは油とのバランスを整え、マリネやピクルスでは下味をつけながら保存性を高める役割を果たします。
ワインビネガー、りんご酢
ドレッシング、マリネ、ピクルスなど
中華
黒酢や米酢を使い、コクのある酸味を料理に加えます。酢豚では甘酸っぱい味の軸となり、餃子のタレでは味を引き締め、酸辣湯では全体の味の輪郭を整えます。
黒酢、米酢
酢豚、餃子のタレ、酸辣湯など
ドリンク
果実酢やりんご酢を水や炭酸で割ると、飲みやすくなります。はちみつなどの甘味を加えることで、爽やかで続けやすい健康的なドリンクになります。
りんご酢、ストレート飲料、濃縮飲料
ビネガードリンク、サワーなど
RECIPE
からだ想いの一皿
お酢の便利帳
お酢は料理だけでなく、暮らしの中でも役立ちます。ここでは、お酢の便利な使い方をご紹介します。
掃除
生ごみ対策
お酢を水で5倍に薄めてスプレーすると、雑菌の繁殖を抑えることができます。生ごみの嫌な臭いも軽減できるので、キッチンの消臭や衛生管理に役立ちます。
まな板、布巾の殺菌
調理器具は、まずよく水で洗い、煮沸や熱湯をかけるなどして熱を加えた後に、お酢で拭いたりお酢に漬けると、より高い殺菌効果が得られます。
洗濯
シール剥がし
お酢を染み込ませたキッチンペーパーなどでシール全体を覆います。十分に染み込ませた後、しばらく置いてから剥がすと、お酢の成分が粘着部分を柔らかくし、シールが剥がれやすくなります。
切花、観葉植物に
お酢の殺菌効果により、植物の病気の原因となるカビやウイルスの繁殖を防ぐことができます。生花の場合は、水で約60倍に薄めたお酢に切り口を浸けておくと、水揚げが良くなり、花を長持ちさせることができます。
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