仕事内容を教えてください。
私は今東京支店で家庭用製品の営業をしています。チームは私を含め3人と少数精鋭。少ない人数なので一人に任される範囲はかなり広く、主に新潟、栃木、埼玉の取引先を担当しています。商談に行くことはもちろんですが、市場調査をしてお客様に気に入っていただけるような企画を提案することが主な仕事です。入社してからずっと営業を担当していますが、未だにはじめて挨拶をする取引先もあり、そういった取引先との信頼関係をどう構築していくかにいつも悩まされています。
コロナで変わったことを教えてください。
これまでは取引先に直接訪問して商談をすることが当たり前でしたが、最近はオンラインでの商談が圧倒的に増えました。その中で対面と違った難しさを感じることがたくさんあります。対面だったら実際に味見をしていただいて相手に納得していただいた上で契約ができるのですが、今は対面商談であったとしても、試食試飲は控えるように言われているので製品の味を伝えるためにも何度も自分で試食試飲を繰り返しお客様に伝えられるように工夫してをしています。市場調査も十分にはできていないので、代わりにデータ分析をしてそれを元にお客様への提案を考えるようになりました。在宅期間も長く、商談にも行けない日々が続いたのは結構辛かったです。在宅の指示をされて、どうやって仕事をするかのイメージが全然湧いてきませんでした。そんな私達の様子を見て上司が毎日数回のミーティングの場を用意してくれました。東京の営業担当全員が参加し、お互いの進捗を聞いていると「自分もやらなければ」とモチベーションにつながっていました。今回の経験を通して、今後働き方がどうであってもメンバーで共有をしながら互いに士気を高めていきたいと思っています。
学生時代のエピソードを教えてください。
学生時代はサークル中心の生活をしていました。私はアカペラサークルに所属していて、大きなライブへの出場を目指して日々練習に取り組んでいました。バンドの中には積極的な人もいれば、アルバイトが忙しくてなかなか練習に来れないメンバーもいました。なので話し合いを繰り返しながら目標に向かって取り組んでいました。そこで自分の意見を押し通すのではなく、相手のことを考えて取り組むことについて学びました。また、目標に向かって突き進む姿勢も学生時代に身につけ、それは今でも生きているなと感じています。

Senior

金原 和大
2008年入社
名古屋営業所 所長
信州大学卒

経歴

2008年4月
社長室 人事
2009年7月
東京支店マーケティング
2009年12月
仙台営業所
2010年9月
大阪支店マーケティング
2012年10月
仙台営業所
2013年5月
東京支店マーケティング
2014年7月
名古屋営業所
2017年9月
名古屋営業所 所長
現在

私の主な仕事内容は商談、市場調査、部下とのミーティング等です。私が今所属している名古屋は大手の競合がひしめくエリアでもあり、まずはタマノイ酢の名前を知ってもらうところからというお客様も多く、着任当初は難しいなと感じることがたくさんありました。ですが、名古屋に来てもうすぐ6年。徐々に突破口が見えるようになってきました。

私はこれまで色々な地域で営業活動をしてきました。営業とひと口に言ってもエリアによってアプローチの仕方が異なります。例えば、大阪では知名度や実績があるが、他のエリアでは少なかったり、東京大阪以外の営業所では少人数で規模が小さかったりと様々な条件が変わってきます。そんな中で気付いたことは、相手の立場に立って考えることの大切さ。
規模や状況が違ったとしても大事にするポイントは変わらないという事に気づかされました。

現在の名古屋営業所は少人数でコンパクトな部署ですが、入社3年目の若手社員も在籍しています。私自身も地方営業所の経験が長いので、若手が単身で見知らぬ土地で仕事をする不安な気持ちはよくわかります。だからこそ、メンバーとは仕事だけの関係性に留まらず、家族も一緒にご飯を食べたり、時には休日に息子たちと遊んでもらったりしています。こんな風に近い距離感で業務に取り組めるのは、営業所ならではだと思います。